これまで、友達とのランチを心から楽しめない自分がいました。
おしゃべりする時間は楽しいのですが、頭の片隅ではいつも『食べて大丈夫かな』『太らないかな』と考えてしまうからです。
ライフステージの変化とともに、友達と会う機会は年々少なくなっています。だからこそ、その貴重な時間でさえ食べることへの不安に支配されている自分が悲しくてたまりませんでした。
「食べてはいけない」と強く制限した反動で過食してしまい、その後に強い罪悪感や自己嫌悪に襲われることもありました。
「今日は何を食べたか」「明日はどうするか」。
そんなことばかりを考え、食に人生を支配されているように感じていたのです。
でも、今は違います。
なぜ変われたのか、その理由は一つではないと思います。けれど、栄養状態が改善したことで、脳の働きや物事の捉え方まで少しずつ変わっていったように感じています。
以前は「太らないため」に食べ物を選んでいましたが、今は「肌や体をきれいに育てるため」に栄養を選ぶようになりました。
週末には作り置きをし、食材や調味料もできるだけ体にやさしいものを選んでいます。食事だけでは補いきれない栄養はサプリメントにも頼っています。コツコツ続けることで効果を感じられるものもあり、今では美容に欠かせない存在です。
お肌の調子が良いと気分が上がる。
食べることが自分をご機嫌にしてくれる。
そんな日が来るなんて、昔の私は想像もしていませんでした。
食事が整うと、お肌も整う。
そして、お肌が整うと、心も整う。
そうして少しずつ、人生まで整っていく。
私は、そんなふうに感じています。


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