50歳で、切開法による眼瞼下垂手術を受けました。
年齢を重ねるにつれ、まぶたの左右差が気になり、鏡を見るたびにコンプレックスを感じるようになっていました。
実は、今回が初めての手術ではありません。7年前、まだ40代前半だった私は「切らない眼瞼下垂手術」を受けています。
この記事では、7年前の切らない眼瞼下垂手術から今回の切開法に至るまでの経緯や、手術を決意した理由、ダウンタイム、そして現在の率直な感想を記録していきます。
これから眼瞼下垂手術を考えている方や、私と同じように「切らない手術を受けたけれど、その後どうなるの?」と気になっている方の参考になれば嬉しいです。
7年前に手術を受けたが、再び悩んだ理由
7年前、40代前半で「切らない眼瞼下垂手術」を受けました。
切らない手術を選択した理由は、
1. 長期で仕事を休めない
2. 修正が難しくなる
上記2点です。
当時は、「目が開けやすくなった」と満足していました。でも、年月が経つにつれ少しずつ左右差が気になるようになり、鏡を見るたびに「右と左の印象が違う」と感じることが増えていきました。
「定年まで待とう」と思っていた
左右差が気になるにつれ、「いつか修正手術を受けたい」という気持ちは少しずつ大きくなっていきました。
実は、最初の手術後の定期検診で、医師から「今後、左右差が気になるようなら、そのときは切開法での修正になります」と説明を受けていました。
ただ、切開法となれば、腫れや内出血は避けられません。ダウンタイムを考えると、少なくとも2週間は仕事を休む必要があるだろうと思っていました。
私には、まとまった休みを取れる環境がなく、「受けたいけれど、定年までは無理」と半ば諦めるしかありませんでした。
それでも、鏡を見るたびに感じる左右差は年々気になるようになり、「いつか必ず修正したい」という思いだけは、ずっと心の中に残り続けていたのです。
50歳で決断した理由
そんな中、ふと「これから先の人生」を考えるようになりました。
この先もずっとコンプレックスを抱えたまま過ごすのか。それとも、一歩踏み出して前向きな気持ちで毎日を過ごすのか。
せっかくなら、悩みを抱え続ける時間よりも、笑顔で過ごせる時間を少しでも長くしたい。そんな思いが、少しずつ手術への迷いを決意へと変えていきました。
ちょうどコツコツ貯めていた「美容貯金」も貯まっていました。
「今しかない。」
そう思い、すぐに以前から気になっていた形成外科専門医のカウンセリングの予約を入れました。
何件かカウンセリングを受けた結果、「この先生にお願いしよう」と気持ちは固まり、その場で手術を受けることと手術日を決定しました。
それから、手術日までの3か月間、仕事を調整しながら、安心して手術を迎えられるよう準備を進めました。
手術後に感じた変化
手術後、左右差がほぼなくなりました。
まぶたの開きがとても良くなり、大きくなった感じがしますし、目に光が入って瞳が綺麗に見えるようになりました。
手術直後は、腫れも内出血もありましたが、それでさえ何度も鏡を見ては嬉しさがこみ上げてきました。
美容目的の手術だったため、保険適用外でした。費用は55万円です。
確かにお金はかかりましたが、私にとって、この手術は単に見た目を変えるためではなく、毎日をより快適に、自分らしく過ごすための選択でした。
この先の人生、鏡を見るたびに幸せを感じられるなら、決して高いとは思いません。
この記事を書いている現在、私は51歳です。
大切なのは年齢ではなく、「やってみたい」と思う気持ちです。
年齢を重ねることは、可能性を失うことではありません。
むしろ、自分らしく生きるためのスタートラインなのかもしれません。
50代だからこそ、自分の人生をもっと楽しみたい。
年齢を言い訳にせず、一歩ずつ前へ進んでいきたい。そう思っています。
もし今、年齢や仕事を理由に諦めていることがあるなら、一度だけ「本当にこのままでいいのかな」と自分に問いかけてみてください。
私は50歳で一歩踏み出したことで、「もっと早く決断してよかった」と心から思っています。
美容にお金を使ってきた私が、お金との向き合い方を変えたきっかけについては、こちらの記事で詳しく書いています。


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