「50代から投資を始めても遅いのではないか」私も最初はそう感じていました。
投資を始める前に、本やYouTube、ブログなどで情報を集めました。
調べれば調べるほど、私自身には全世界株式という選択が合っていると感じ、銘柄選びで迷うことはありませんでした。
それでも、始めてから気づいたことがあります。
投資は「買うこと」より「持ち続けること」のほうが難しい
投資を始める前は、「何に投資すれば増えるのか」が一番大事だと思っていました。
でも、実際に新NISAを始めてみると、それ以上に大切だったのは「続けられる仕組みを作ること」でした。
私は全世界株式を選び、積立設定をし、成長投資枠240万円も2か月で分割投資しました。生活防衛資金を確保したうえで、余裕資金の中から自分が納得できる形で投資を始めました。
投資を始めて、お金との向き合い方も変わりました。
▶投資信託を始めて変わったこと|50代で気づいたお金との向き合い方
始めてみて気づいたのは、投資は「買う瞬間」がゴールではないということ。むしろ、その後も淡々と持ち続ける姿勢のほうが何倍も大切だということでした。
時間を味方につけるということ
実際に投資を始めてみると、私が本当に増やしたかったものは、お金だけではないことに気づきました。
それは、「時間」です。
投資の世界では、よく「時間を味方につける」と言われます。
最初は、複利の話だと思って聞いていました。
けれど今は、その言葉の意味を少し違った形で受け止めています。
時間をかけて資産を育てること。
毎日の値動きに振り回されず、自分の暮らしを大切にすること。
将来への不安を少し減らし、「今」を穏やかに過ごせること。
それらすべてが、「時間を味方につける」ということなのだと感じています。
お金だけではない、投資の価値
投資を始めたきっかけは、もちろん資産を増やしたいという思いでした。
その気持ちは、今も変わりません。
だから今は、資産を育てることだけを目的にするのではなく、これからの毎日を安心して過ごすための土台として、投資と向き合っていきたいと思っています。
将来の不安を少し減らし、今日を穏やかに過ごせること。
私にとって投資は、お金だけでなく、これからの時間も大切に育てていくための選択なのだと思っています。


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