新NISAを始めるときに悩んだことがあります。「現金はどれくらい残しておけば安心なのだろう?」
投資に回しすぎて、急な出費で困ることは避けたい。だからといって、現金を持ちすぎると資産は増えにくい。
私たち夫婦は話し合い、250万円を生活防衛資金として残し、それ以外の余剰資金を新NISAで運用することにしました。
なぜ250万円にしたのか
生活防衛資金については、生活費の数か月分を目安に考える方法もあります。ただし、必要な金額は働き方や家族構成、収入の安定性によって異なるため、一概には言えません。
私たち夫婦は、生活費の約6か月分を生活防衛資金として確保し、それ以外の余剰資金を新NISAで運用することにしました。
はじめは、現金預金はほぼそのままにして、積立貯金分を投資に回すくらいの気持ちでしたが、YouTubeで学んでいくうちに、現金を多く持つことで安心感がある一方、物価上昇などによって、お金の価値が相対的に下がる可能性があることも知りました。
その一方で、「投資に回し過ぎるのは不安」という気持ちがあったことも事実です。
お金について学ぶうちに、「仕組みを理解すれば、資産を増やす方法だけでなく、守る方法も身につけられるかもしれない」と考えるようになりました。
50代の私にも、定年までの時間を活かせる可能性があると思えたのです。
夫は今年の成長投資枠を一括で投資し、私は約1か月かけて分割で投資しました。
投資を始めてまだ日が浅いため、この判断が正しかったかはまだわかりません。
それでも、夫婦で話し合い、自分たちなりに納得して決めたことは、これからも大切にしていきたいと思っています。
また数年後、「あの時こう考えてよかった」と振り返られる日が来たら、その時の気づきも、このブログでお伝えしたいと思います。
私たちにとって生活防衛資金は、「いくら必要か」という答えではなく、「安心して投資を続けるために必要な金額」でした。
必要な金額は人それぞれですが、この経験が、これからの資産づくりを始める方の参考になれば嬉しいです。


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